朝の洗顔はとても大事

多くの方は、夜はクレンジング、洗顔とダブル洗顔していると思いますが、朝はどうしていますか?

肌がきれいになりたい、という方にはぜひ「朝クレンジング」をおすすめします。「朝はメイクしていないのに、どうしてクレンジングが必要なの?」と思われるかもですが、実際多くの美肌の女性が実践しています。

「だって、前の夜に化粧水や乳液、クリームも塗りますよね、それってメイクしているのと同じじゃない?」

そうなんです。

前の夜のケアの残骸は、メイクと同じ油分の汚れ。これらは洗顔料や石鹸では落ちにくく、メイクと同じようにクレンジングでないときれいにはなりません。

落とさないでいると、毛穴に詰まって酸化し、毛穴の黒ずみを起こしてしまいます。

朝もクレンジングで油分の汚れをきれいに取ったら、毛穴の黒ずみも解消、。また洗顔後のスキンケアの美容成分もぐんぐん浸透します。

夕方までに保湿が続く肌になるし、メイクののりも抜群に良くなるはずです。

あと、「朝はぬるま湯だけ」という方もいらっしゃるようですが、そういう方のほとんどが「夕方になると肌が乾燥してくる」とおっしゃいます。

これは当たり前の事です。ぬるま湯だけでは、夜の間に分泌した皮脂や前日のスキンケアの油分はきれいに落ちません。

そこに化粧水や乳液を塗っても十分に浸透しません。

これでは朝の保湿ケアをしていないも同然です。

夕方まで保湿が続く肌作りは正しく優しい洗顔が必要なのです。

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洗顔は時短が基本

汚れを落とす「洗顔」は、肌を「潤す」ということの真逆に位置する行為でもあります。

だからこそ、洗顔は注意が必要です。あなたの洗顔方法は間違っていませんか?

どんなに優しい洗顔料やクレンジングでも、肌に長くつけていればそれだけで負担になるのです。

顔につけておく時間はそれぞれ20秒が目安。決して30秒以上つけておかないようにしましょう。

特に乾燥肌の人は洗顔時間が長い傾向があるので気を付けましょう。

クレンジングでマッサージなんてありえません。「丁寧」の意味を取り違えないようにしましょう。

よく、テレビのCMで泡を頬にのせているのを見かけますが、ハッキリ言ってあれは間違っています。

最初に泡をつけると、一番乾燥しやすい頬に一番長く泡がついていることになります。

泡をつけるのは一番皮脂分泌が盛んなTゾーン(おでこ・鼻筋)が先です。

次にあご、最後に頬に泡をすべらせたら終了です。

あと、洗顔は体温と同じくらいか、若干高めの35~37℃がベストです。

肌表面は32~35℃。それよりも少し高めのお湯で洗うことによって毛穴につまりがちな皮脂が解け出て流れやすくなります。

ただし、お湯の温度が高すぎると、必要なうるおいまでもごっそり奪って乾燥の原因になってしまいます。

特に乾燥が気になるときには低めの水温で洗いましょう。

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サンスクリーン剤を使う前に

紫外線にはA波、B波など、いくつかの種類があり、それぞれ量や肌への影響度が異なります。

紫外線による光老化を防ぐためにはサンスクリーン剤(日焼け止め)が有効ですが、使用する時は、紫外線をどれだけ浴びるかを考えて、それに合うものを選ぶようにしましょう。

サンスクリーン剤にはSPFとPAという表示があり、次のような意味があります。

◎SPF(Sun Protection Factor)
B波(UV-B)の防止効果を示す数値です。肌になにも塗らない状態と比較してUV-Bによる日焼けを何分間防げるか、という目安です。

SPF1で約20分間とされており、SPF18であればその18倍の360分、肌をガードすることを示します。

ただし、汗などで流れ落ちてしまうこともあるので、数値はあくまで目安にすぎません。

◎PA(Protection grade of UVA)
A波(UV-A)の防止効果を示す数値です。なにも塗らない状態と比較して2~4時間後の肌の反応を測定したもので、防止効果が高い順にPA++(非常に高い)PA++(かなり高い)PA+(ふつう)と3段階で表示されます。

サンスクリーン剤に含まれる成分には紫外線吸収剤と紫外線散乱剤があります。

紫外線吸収剤は紫外線を肌表面で吸収して熱エネルギーに換え、体内への浸透を防ぎます。この成分によってアレルギー反応が起こり、肌荒れの原因になることがあります。

紫外線散乱剤は肌の表面に薄い膜を作り、鏡のように紫外線を散乱・反射させるものです。紫外線吸収剤より刺激は穏やかですが、体調によっいぇは肌が乾燥することがあります。

このようにサンスクリーン剤は肌への刺激がまったくないわけではありません。ですから、SPF・PA値が高いものを日常的に使うのは好ましくありません。

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シミができるメカニズム

「シミ」という言葉は医学用語ではありませんが、顔や体の色素沈着のことを一般にシミと呼んでいます。
色素沈着とは、メラニン色素が局所的に多く作られて肌(表皮)の奥にたまった状態の事です。
色素沈着が起こる原因には、ホルモンバランスの乱れや、肌の擦りすぎ、かぶれなど色々ありますが、最も影響が大きいのが紫外線です。
紫外線を浴びると、表皮の基底層にあるメラノサイトが活性化され、メラニンを生成して肌をガードしようとします。
健康な肌はメラニンもターンオーバーによって自然に剥がれ落ち、新しい肌に生まれ変わります。
ところが、メラニンが多量につくられると通常のターンオーバーでは追い付かなくなるため、表皮に残ってしまい、やがてシミとなって肌に現れるようになります。
紫外線による肌のダメージ(光老化)は、シミだけでなく、シワ・たるみ・くすみなど、すべての肌老化の原因になります。
ですから、光老化対策こそアンチエイジングケアの最大のポイントといえます。

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スキンケア用語集

◆アミノ酸
肌の主な構成成分はタンパク質。そのタンパク質を構成するのがアミノ酸です。つまり肌はアミノ酸の集合体なのです。
しかも肌本来のうるおい成分NMFの主成分でもあるので、肌の美しさに大きく関わっているのです。そのため様々な化粧品に美容成分として配合されています。
真皮のコラーゲン、エラスチンの材料でもあり、アンチエイジングにおいても不可欠な美容成分といえます。

◆アンチエイジング
老化による肌の衰えを遅らせるスキンケアなどの方法のこと。一般的にはシワやたるみ対策のアンチエイジング化粧品やレーザーや光治療のような美容クリニックの施術を示します。
肌の内部構造の変化や紫外線のダメージ防止など、さまさざまな取り組み方があります。
中でも紫外線を防ぐ日焼け止めはアンチエイジングの最重要課題といえます。

◆イオン導入
そのままでは肌に浸透しにくい成分を、肌深部に届けるケアのことです。特にそのままでは肌に入りにくいビタミンCの導入は定番で、美白やニキビ予防やハリのアップに期待ができます。
かつてはエステで行う施術でしたが、最近は家庭用のものも人気です。

◆AHA(エー・エイチ・エー)
アルファヒドロキシアシッドの略です。古い角質を取り除くための成分で、グリコール酸、乳酸、フルーツ酸などと呼ばれます。硬くなった角質を和らげて、自然に剥がれやすくする効果があります。同じ目的の成分にBHAがあります。データヒドロキシアシッドの略でサリチル酸が代表的です。こちらは油溶性で、皮脂にもよく馴染むので毛穴の汚れを取り除く効果が高いです。

◆NMF(エヌ・エム・エフ)
ナチュラルモイスチュアライジングファクターの略です。日本では天然保湿因子といいます。肌の生まれ変わりと共に、表皮の顆粒層で作られセラミドや、皮脂とともに肌のうるおいをキープします。肌の潤い成分の割合はセラミド約80パーセント、MMF約17~18パーセント、皮脂約2~3パーセントです。NMFはセラミドに次いで多い成分となります。尿素などの成分もNMFの一種です。

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コラーゲンたっぷりの食品を食べたら肌のコラーゲンは増える?

残念ながら、コラーゲンを食べたり飲んだりしても肌のコラーゲンが増える、という事にはなりません。

私たちの口から入ったものは、すべて一旦消化されてから体の各所で使われます。コラーゲンなどのタンパク質は、一度アミノ酸に分解されてから、再びタンパク質に合成されるのです。

その時、肌でコラーゲンに変わってほしいと願っても、内臓が組織の修復に必要としていたら、その一部に変わってしまうはずです。

だからと言ってコラーゲンを多く含む食べ物や飲み物に意味がないというわけでもありません。体の中に必要な材料が行き届いてこそ肌への分配も増えるわけですから、コラーゲンを多く含む食材を食べることは全般的な美肌の維持にプラスになることは間違いありません。

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年齢を問わず、乾燥は全ての肌トラブルの元

風邪が万病のもとなら、乾燥はすべての肌トラブルの元といえます、実は敏感肌のトラブルも、始まりは乾燥からくるのです。

それは老若男女を問わず、赤ちゃんのようなみずみずしい肌でも、乾燥が原因でカサカサになる場合もあります。

肌の乾燥は、ちょうど細胞のひとつひとつが煉瓦、その煉瓦と煉瓦を接着するしっくいが潤い成分、この2つでまさに煉瓦塀のように作られています。

さらに、この煉瓦塀は、皮脂というトップコートによってまんべんなく覆いつくされています。この三位一体の構造が、角層のバリアとなって、肌が本来持つ水分の蒸発を防ぎ、外からの物質を防ぐ防御壁の役割を果たしているのです。

しかし、肌が乾燥して、トップコートである皮脂がなくなると、しっくいも減り、煉瓦がはがれやすくなります。これが乾燥によるザラつき、カサつき、ゴワつきの原因なのです。

その状態を放っておくと、粉吹きや皮むけになってしまうことも。こうなった肌はところどころに穴があいた状態ですから、化粧水がピリピリしみるのはもちろん、何をつけても刺激に感じやすくなります。

また、この状態が続くと、肌は大急ぎでなんとかしようと急ごしらえの細胞を次々につくってしまい、肌全体がもろくなってしまいます。敏感肌にとって怖いのは何より乾燥です。また、オイリードライ肌も同様に危険です。

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リフティング手術でシワやたるみから永遠に解放される?

光治療や注射でシワをなくすのが”プチ整形”なら、もはやプチと呼べない大掛かりな手術でシワやたるみを取ることを「リフティング手術」といいます。

リフティング手術には、肌の下に糸を通して中から吊り上げる方法や肌を引っ張って余った部分を切り取って縫う方法など、いろいろな手法があります。

ですが、人の顔はまさに十人十色で体質も個人差が大きいです。同じように施術しても、同じような結果にならないのが整形手術です。

単純に考えると、リフティング手術をすれば一生シワやたるみから解放されるように感じますが、そうはいかないのが人の顔です。

どんなにお腹が大きくなっても肌が破れないことからも分かるように、肌はどこまでも伸びる特性があるからです。

そして一度伸びた肌は大きく縮むことはありません。リフティングしても、また数年から十数年すれば、もう一度リフティングしなければならない時が必ずやってきます。

つまりリフティングは決して一生ものというわけではありません。だからといって、欲張ってつまめば顔が引きつって怖い顔になってしまうし、控えめにつまめば、短いサイクルで手術を繰り返さなければなりません。

もちろんリフティング手術に保険はききませんので、自費診療で80~200万円くらいはかかります。それでそこまで満足のいく仕上がりになるかはやってみないと分からないところもあります。

そういった事情を踏まえた上で、信頼できる医師を見つけられた場合のみ相談してみてはいかがでしょうか。

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プチ整形の「シワ取り」の効果

シワを取るには、光治療ヒアルロン酸の注射ボトックスなどの方法があり、まとめてプチ整形と呼ばれます。

プチなんてつくと、整形も気軽なものに感じられますが、光治療にはそれなりの痛みもあり、日焼け止めを塗るなどアフターケアが求められますし、注射にも痛みや出血が伴います。

本当にプチと感じるかどうかはまさに人それぞれです。レーザーや光治療は肌に光を当てることで真皮でコラーゲンを生み出す線維芽細胞を活性化させ、ハリを取り戻させるもの。

1回3~6万円程度ですが、3~5回程度は繰り返さないと、目に見える効果は感じにくいものです。

ヒアルロン酸注射は、シワにヒアルロン酸を注入し、くぼみを盛り上げてみせるもの。これは1回5~6万円程度ですが、効果は3~6ヶ月ほど持続します。

主にほうれい線などのくぼみに適しています。

ボトックスは筋肉を動かす神経を麻痺させてシワがよらないようにするもの。額や目尻などのシワには適しますが、口元など適さない部位もあります。

1回3~6万円程度ですが、効果が現れるまでに3~7日程度かかり、効果は2~3ヶ月ほど持続します。

いずれにしろ、効果の出方は個人差が大きく、仕上がりに満足できるかどうかも人それぞれです。そうした事情を理解した上で敢えてトライするならプチ整形もアリでしょう。

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たるみによるブルドッグ顔の予防に効果があるのは?

たるみによるブルドッグ顔。。イヤですね。その予防策として、ダイエット・マッサージ・顔面体操・リフトアップ化粧品などがあります。

30歳を過ぎたら特に横顔に注意しましょう。太ったわけではないのに、顔が大きくなった気がする、フェースラインがぼやける、二重アゴになった、ほっぺが落ちてきた、これらすべてたるみによるブルドッグ顔の具体例です。

ブルドッグ顔は、肌がハリを失ってゆるむと同時に肌の下で衰えた筋肉と徐々に増えた脂肪により、下に下がってたまる事が原因です。

顔の筋肉は一方を骨に、一方は肌に結んで支えています。だから肌がゆるむと足場が悪くなってたるみやすくなってしまうのです。

また。脂肪はそんな筋肉と筋肉の間を埋めるようにして存在しています。だから筋肉が下がると、一緒に下がらざるを得ないわけです。

それが急に太ったりして脂肪が一気に増えたりすると、筋肉が脂肪の思いみに耐えかねてさらに下がってしまうことに。

年を重ねたら、美しい顔立ちのためにも体重の増加には気を付けなくてはなりません。

もちろん、顔だちを土台として支える筋肉をマッサージでほぐすことも大切。また、そんな筋肉や脂肪を包み込む外側の袋である肌も、しっかり形をキープできる強い袋でなくてはなりません。

美しいフェースラインをキープしたいなら、ダイエットで脂肪を減らすこと、マッサージや顔の体操で筋肉を鍛えること、リフトアップ化粧品で、肌にハリをキープすること、の3つがまずはマスト。

ブルドッグ顔には、肌、筋肉・脂肪、三位一体のお手入れが必須なのです。

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